「はっけよい」の意味と由来
「はっけよい」は、相撲の取組で、行司が力士にかける掛け声です。動きが止まった力士に、さあ動け、と促すときに使われます。「はっきよい」とも言います。
由来の説
- 八卦良い(はっけよい)
- 易の八卦から来た、という説。いちばん広く知られていますが、はっきりした裏づけはありません。
- 発気揚々(はっきようよう)
- 気を発して、気持ちを高めよう、という意味だとする説。日本相撲協会は、この意味だとしています。
- 早競へ(はやきおえ)
- 「早く競え」という古い言い方が、「はっきょい」「はっけよい」と変わっていった、という説。
どれが正しいかは、決まっていません。
八卦よい(はっけよい)という名前
このサービスの名前は、「八卦良い」の説にちなんでいます。
八卦よいは、易の八つの形を性格のタイプに借りて、毎晩「いい日だった」「ふつう」「よくなかった」をひとつ選ぶ、ふりかえりの場所です。同じ卦の人が、今日どうだったかも見られます。
記録したあとの見出しも、相撲の掛け声から取っています。いい日は「はっけよい!」、ふつうの日は「のこった。」、よくなかった日は「のこった、のこった。」。よくない日でも、まだ土俵の上にいる、という意味をこめています。
あなたは、どの卦?
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八卦よいは、未来を当てるためのものではありません。記録からわかる事実と、昔からの読みを並べて、明日の小さな一歩を決めるための道具です。